当社IDECファクトリーソリューションズ、ロボットシステム部部長の鈴木が、日本の“モノづくり”を支援する専門情報メディア『MONOist』から取材を受けました。2021年1月19日に公開されたこちらの記事は"コロナ禍で進む協働ロボットの活用とその課題” がテーマです。
コロナ禍における人作業の一部を代替する用途でその活用が注目されている協働ロボットですが、一方で、今後の普及に関してはさまざまな課題があるとしています。
協働ロボット導入をお考えの方、Withコロナ、アフターコロナにおける製造工程改革に課題をお持ちの方には参考となる記事かと思いますので、ぜひご一読ください。
■MONOist 2021年展望 <協働ロボットはコロナ禍の人作業を補う手段となり得るか>
記事はこちらをご覧ください
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/2101/19/news079.html
当社の協調安全ロボットテクニカルセンターでは、事前予約による見学＆相談を通常運用で受け付けております。愛知県は現在、緊急事態宣言下にあるため、ご来社人数を数名に限定していただくなど、ご不便をお掛けする形式とはなりますが、自動化のご相談を積極的にご支援させていただきますので、ぜひご活用ください。
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