ロボットSIerと取り組む
協働ロボットJAKA導入

人手不足解消や生産性向上だけでなく、新型コロナウィルス感染防止という新たな課題解決の観点からも、製造現場での協働ロボットの導入が進んでいます。

その際に大きなネックとなっているのが、導入費用の問題。協働ロボットメーカーの努力により、以前より価格は下がってきていますが、周辺機器やシステムインテグレーションの費用を合わせると、まだまだ中小企業ではその価格は即導入と言えるものではありません。実際、過去にご相談をいただいたケースでも、価格の問題から断念せざるを得ない、そんな声をお聞きすることもありました。

そんな状況下で、協働ロボット.comを運営する私たちIDECファクトリーソリューションズが注力しているのが協働ロボットJAKAです。

協働ロボットJAKAは、技術力の高さはもちろんですが、最大の魅力はコストパフォーマンスの高さにあります。さらに2021年３月末まで限定ではありますが、日本総代理店の進和株式会社の協力のもと、JAKA本体を通常の20％割引価格でご提供頂いております。

今回のウェビナーでは、システムインテグレーションを担当するIDECファクトリーソリューションズと日本総代理店の進和株式会社の共同企画で、協働ロボットJAKAの革新性や導入のポイント、はじめての導入に最適な活用シーンなど、わかりやすく解説してまいります。

最適な協働ロボットシステム導入は、信頼できるロボットSIerとの出会いから始まります。

今回はオンラインでの実施となります。皆様のご参加、お待ちしています。